色々グッズを持っていますが、今日は「ぬい」にまつわるはなしです。
オタク歴は長いが、ぬいに関しては新参
こつたんはオタク歴に関してはすでに四半世紀を超えたオタクですが、ぬいに関しては新参です。
というのも、ここ5,6年はゲーム実況界隈にハマっていたのですが、ライブグッズを買うくらいで、実況者のぬいぐるみが出ても特に興味がわかなかったんですね。
ところが、今年ハマった「ヒプノシスマイク」「アイドリッシュセブン」の影響により、我が家にぬいが大量に増殖しています。
自分好きなジャンル(自ジャン)のぬいに今まで手を出して来なかった理由が、
- ぬいの造形が好きではなかった(立体になると顔が崩れて見える)
- ホコリ・汚れに気を使うのが好きではない
という点があったのですが、ヒプノシスマイクのくまぐるみを見てから態度が一転。くまぬいだけでなく人間の顔がついたぬいにもそれほど抵抗がなくなりました。
というか、最近のぬいって可愛いですね。
ぬい様はすぐにディスプレイ化する
私の苦手な「ホコリ・汚れ」をさけるために、ぬいはすぐにディスプレイ化して周辺の環境から遮断しています。
その結果がこちら。
こちらは、食品用タッパーに収められた私の推し(アイドリッシュセブン・二階堂大和くん)です。
透明なタッパーに収納することで「見る」「保存する」を兼ねることが出来る上、トッピングも出来るようになるので、自分好みのアクアリウムのように推しを愛でることが出来ます。
推しタッパーの材料
- タッパー(ダイソー・Standard Products)
- くまキーホルダー(セリア・多色展開で良きです。推し色を見つけたら買いためています)
- ビーズ(セリア・子供のアクセサリーにつかうような大粒で夢カワ系が良い気がします)
- 推しのぬいやアクスタなど(メイン:ぬい、サブ:アクスタ・バッジなど)
ぬいが潰れない程度にギュウギュウにするのが、崩れないコツです。お弁当と一緒ですね。
保管も出来るし、いつも一番かわいい角度で見れる
私はこれをテレワークで使用する机の近くにおいていますが、いつでも自分が気に入っている角度で見れて癒やされます。
たまには後ろから小さなライトを当てたりして、間接照明のように楽しむことも……。
私はこのぬいタッパーを3つ作っています。
すでに実際にディスプレイされている方も多くいると思いますが、ぬいのディスプレイを楽しむには、こうった方法もありですね。
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